炎と涙の迷宮@WIKI掲示板

ヴェルダンユングウィ家の設定から
チャールズ……ヴェルダン家当主 25歳
ラケル直系(ブリギッド→ラケル→ハノン→ユング)
ファバル傍系(ブリギッド→ ファバル→フォルバ→フォルス)
父親パトリック 母親パトリシア(パトリックの妹)
妹テレーズ
クラス ボウナイト 顔グラルカ系
装備 ★イチイバル ロングボウ
鋼の剣
弓★剣B
第四話時点のヴェルダン家当主で父親パトリック、母親のパトリシア双方がアグストリアの戦いで戦死したために25歳で当主となりヴェルダンで妹テレーズと共防衛戦に
務めるが、シレジア側についたマリク配下のファバル直系の
アンドリューと対戦で背後から矢を放たれ重傷、アンドリューに捕らわれ捕虜に。
イチイバルもアンドリューに奪われてしまう原因となった。
戦後釈放されるも傷の後遺症のため、聖弓イチイバルを妹テレーズに
譲り自らは引退するも、かつての敵アンドリューが妹テレーズに
結婚申し込んだ時は反対せず認めるなど度量広い。

テレーズ……弓神の再来 17歳
ラケル直系(ブリギッド→ラケル→ハノン→ユング)
ファバル傍系(ブリギッド→ ファバル→フォルバ→フォルス)
グラ ラケル
父親パトリック 母親パトリシア(パトリックの妹)
兄チャールズ
クラス スナイパー→ボウナイト
装備 アーバンレスト ロングボウ ☆バルフレチェ(別名リヤンフレチェ)(太古代文明時代の弓で現在エレブ大陸でリヤンフレチェという)鋼の剣
装備弓★ 剣B
ヴェルダン家当主チャールズの妹で1000年前のブリギッド、ラケルの再来と呼ばれた少女、まだ10代ながら聖痕が出た後は
弓の腕前の成長が早く、将来を期待されたが、アグストリアの
戦いで両親が戦死し、更にセーナ達が来る前に兄チャールズが
重傷を負い捕らわれたため、ヴェルダン家直系のイチイバル継承者は彼女しかいない、両親を殺害し兄に重傷を負わせ捕虜にしたしたアンドリューに対しては憎しみを持つが反面自分を見逃して助けたのもアンドリューであるから複雑な感情を抱いている。

アンナ…謎の行商人
クラス　シーフ〜シーフマスター〜トリックスター
一族の始祖はマルス時代のアカネイアで登場し
以後子孫は主にナーガの影響圏のアカネイアとユグドラル大陸に
同名の子孫が居る、ミラドナの影響圏のバレンシア　リーベリアには
不在、セーナ時代もユグドラルで商売していたが、人龍戦役時代に
突如姿を消した後、エレブ大陸で烈火　封印で一族が再登場
第四話では再びロイやセーナ2世相手に商売する商売人

クレイン…エトルリアの弓の名手 ファバル傍系(ファバル→フォルバ→フォルス)ラケル傍系(ラケル→ハノン→ユング)
クラス スナイパー 弓S
父パント(フリードリヒ) 母ルイーズ(ルイーゼ) 妹クラリーネ
パントとルイーズの息子でエトルリアの弓将、
母ルイーズの実家ヴェルダン家のチャールズと妹のテレーズの対立、ファバル直系のアンドリューの対立を第三者の立場から仲介に立ち1000年来の対立を
和解させる事に成功させる。

クラリーネ…エトルリアの小お嬢様 フィーリア傍系
クラス…ヴァルキュリア…理S 杖A
父パント(フリードリヒ) 母ルイーズ(ルイーゼ)
パントとルイーズの娘で兄クレインがいる、わがままな性格は
相変わらずだが、父パント(フリードリヒ)の実家フリージ家に来た時
自分が井の中の蛙大海を知らずを、フレイディース、フレイディア姉妹との会話や生活から思い知らされる、(フレイディース、フレイディアは姫君でも自分の事は自分で何とかするため。)
何故かバーハラ家のティレイアにかつての
自分に似た所を感じ、潜在能力や潜在成長を見極めティレイアの
魔法特訓相手になる、ティレイアの成長に貢献

ルイーズ(ルイーゼ) ファバル傍系(ファバル→フォルバ→フォルス)
ラケル傍系(ラケル→ハノン→ユング)
父ジョルジュ(ラケル直系) 母ラベール(ファバル傍系)
異母兄パトリック、同母姉パトリシア、甥チャールズ　姪テレーズ
夫パント(フリードリヒ) 息子クレイン、娘クラリーネ
ヴェスティア帝国諸侯ヴェルダン家の前当主ジョルジュの第二夫人の
母親ラベールが戦死したファバルとその息子フォルバ、孫のフォルスの一族のために
少女時代は同母姉パトリシアが異母兄パトリックの婚約者になった代償に
冷遇され
母のラベール病死後、異母兄パトリック、仲悪い同母姉パトリシアの二人に
疎まれて、フリージ公子フリードリヒの出奔に駆け落ちしてついて行こうとするも、
ヴェルダン家当主の異母兄パトリックに反対されるも、同母姉パトリシアにより
ヴェルダン家追放処分言い渡された後
ヴェルダン家を出奔、フリージ家を出奔したフリードリヒ公子と
駆け落ち、エレブ大陸エトルリア王国に亡命してしまう。
その直後に異母兄パトリック　同母あねパトリシアは兄妹婚強行する
エトルリア王国で夫フリードリヒがパントと名前を変えたが。
ルイーゼ自身はエレブ綴りのルイーズに変えただけですまし、
やがてパントとの間に息子クレイン、娘クラリーネを設ける、
実家のヴェルダン家やヴェスティア家の将来を案じているが、
ミカとも出会い、ミカ曰く、才能を性格で無駄にしているとの事

フレデリカ
フリージ家の心優しい悲劇の当主
父親トールソン 母親エリザベート
兄第一夫フリードリヒ(パント)
双子娘フレイディース　フレイディア
第二夫エドガー
異父娘ティレイア
顔グラ ティルテュ
パント(フリードリヒ)の妹で母エリザベートの病死兄の出奔により急遽
父トールソンにより後継者に定められた後父トールソンによりフリージ当主になるが、父親トールソンも病死後戻って来た兄フリードリヒと
兄妹で結婚し双子娘フレイディース　フレイディアを授かるが
再び兄フリードリヒがエトルリアに帰った後
シングルマザー女手一つで
娘フレイディース　フレイディア双子を
を後継者として育てたが兄フリードリヒとの
兄妹婚がガトーの気に食わずバーハラ家当主エドガーと第二妻になる結婚を
強制されるもヴェスティア開戦で廃棄されるもバーハラ家当主エドガーの捕虜になり、娘フレイディース　フレイディアと生き別れに
その際バーハラ当主エドガーとの間にティレイア授かるも
異夫娘の三女ティレイアはバーハラ当主エドガーの娘として育てるため
異夫娘三女ティレイアと引き離されてフリージ当主として復帰するも
産後に病にかかり
双子娘フレイディース　フレイディアに兄夫フリードリヒと異父娘ティレイアの事を案じながらフリージ当主をフレイディース　フレイディアに病死
死後フレイディース
フレイディア双子が
フリージ当主となる。

パント(フリードリヒ)
フリージ家を出奔した賢者
父親トールソン、母親エリザベート
正妻ルイーズ　息子クレイン　娘クラリーネ
妹第二妻フレデリカ
双子娘　フレイディース　フレイディア
クラスセイジ
トールソン13世の嫡男だったが母親エリザベートの
病死と父親トールソンの教育に妹フレデリカを残して反発して出奔
エレブ大陸の八神将アトスの元に走り弟子となる
その際フリージ家のフリードリヒの名前捨てパントと改名し、同じく
ヴェルトマー家から出奔したエルクを弟子にして
魔導士に育て列火の剣で活躍その後正妻ルイーズの元で
クレイン　クラリーネが生まれ
父トールソン死後　妹フレデリカと再会後密かに妹フレデリカの願いで
第二妻として結婚し双子娘フレイディース　フレイディアが生まれる
しかしガトーの拡張政策に反発しエトルリアに戻り
今回妹フレデリカとの双子娘
フレイディース　フレイディアに父として贖罪と
息子クレイン　娘クラリーネを
異母姉妹フレイディース　フレイディアと会わせたい親心がある

アルム ・アルバイン・アルフレッド・リゲル バレンシアの英雄　時空剣の始祖
父ルドルフ　妻セリカ
子孫　ジェシカ　アルフレッド　グラムド　リュナン　
アルク　ローラン　ヘクトル　リリーナ　ヴァルバルト
バレンシア大陸のリゲル王国の国王ルドルフの息子で
エコーズで邪竜ドーマを討伐、その後リーベリア大陸に上陸して
リーベリア大陸に文明伝えたとの伝説がある。

セリカ・アンテーゼ・ファラ・ソフィア
炎魔導の始祖
夫アムル
子孫　　リーベリア大陸ソフィア王家　リシュエル
ファラと子孫のヴェルトマー一族　アルヴィス　ユリウス　グスタフ
ランゲル　ミカ　アトス　他
バレンシア大陸のミラドナ教を信じるソフィア王国の王女
リゲル王国の侵攻により国が滅亡するもアムルと共に邪竜ドーマの討伐成功
その後リーベリア大陸に上陸、子孫の一族にリーベリア大陸
ソフィア王家、ユグドラルでは十ニ聖戦士ファラと子孫のヴェルーラルトマー家が
セリカの子孫との伝説がある

邪竜ドーマ (元は神龍リーベリア大陸出身) ミラドナの兄　ユトナの叔父
ファイヤーエムブレムエコーズ
妹女神ミラドナ　　姪ユトナ
バレンシア大陸で邪神ドーマとしてアカネイア大陸から来た
フォルネウスと共に暗黒神アウロボロス誕生に関与した
エコーズでアルフレッドの先祖のアムルとヴェルトマー家やミカの先祖の
セリカ達に討伐され、その後フォルネウスによりメディウスの血と共にアウロボロス誕生の素材にされる

錬金術師フォルネウス　　アウロボロスに付き従う不老不死の錬金術師
主君　ドーマ→ラグナ→アウロボロス→ミュー→エレナ　
アカネイア大陸のテーベ出身の錬金術師
彼はテーベの錬金術師の中でも飛び抜けた天才であり、変わり者であり、そして常軌を逸した愛妻家だったとの事である。
だがある日、最愛の妻と死別してしまった事で、徐々に狂気に犯され、上述の様な「人道も倫理もへったくれもない、悪魔じみた研究」に邁進する様になってしまったとの事。
愛妻の死を受け入れられない彼は、同僚や上司、果てはテーベ元老院の再三にわたる制止を無視し、「屍蟲」や「完璧なる生物」の研究に没頭した。単に妻を蘇らせたい一心で……
しかし、研究の集大成である「造られしもの」が成長し、自身の意識を蝕む様になると、今までの考えを一転させ、「あってはならないものである」と「造られしもの」を破棄しようとしたがそれを神龍王ラグナに認められ、邪竜ドーマと共にアカネイアや
バレンシアで研究続け、やがて邪神アウロボロス誕生に成功する
その後氷龍神ミュー配下で引き続き研究するも、人龍戦役でラグナ軍滅亡後
アウロボロス宿すエレナに接近
第四話ではガトーやエレナの黒幕として
無の力ハイドラ蘇生の研究と世界破滅目論見
ロイ達やセーナ2世に立ちはだかる

こちらをしばらく放置していてすみません。
メールアドレスからおそらくイシュトーさんだと思いますが、
２、３日前にメンバー登録をされましたでしょうか？

今までの登録が残っている状態のため、
それらは削除して良いでしょうか。
管理が行き届いていないとはいえ、同一人による
複数ユーザ登録はあまり宜しくないので確認しました。
ご回答いただき次第、メンバー登録を行います。


ちなみにウェブノベル執筆状況は
察しの通り遅延中でございます。
遅くとも6月終わりまでにはあげたいと思っています。

新キャラ提案
エドワード エレナの嫡男ヴェスティア皇帝
顔グラ クロム
ロード→エンペラーロード
母エレナ 父プラウド 祖母セーナ 祖父ライト
妻オクタヴィア(マリクの孫娘)
子孫アルベリッヒ セーナ二世
エレナの長男で母エレナと東帝で養父となった
デーヴィドの元にハルトムートの次男バルデル
と共に参戦し末期双龍戦役で成果を挙げ
戦後処理の後姿消した母エレナと別れ養父デーヴィド
から禅譲を受けヴェスティア皇帝となり復興に
に努める。
バルデル ハルトムートの次男 シアルフィ公
父ハルトムート 母アイ 兄ハインリヒ
妻予定アテナ
建国まもないベルン王国初代国王ハルトムート
と王后アイの次男として誕生、王太子は兄ハインリヒが
継承しており、自身はレナ去った後のシアルフィ家養子
としてユグドラル大陸に行く直前アルドの嫡男フェレと
出会う、ユグドラル大陸に上陸直前に双龍戦役勃発し
エレナの嫡男エドワードと共に巻き込まれる、その際アテナや
ヴァーナ皇女マリナとも出会い、エレナ デーヴィドの元で
戦乱の解決測る戦後アテナと結婚し新シアルフィ家を興す。